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 それでも店は廻っている なかじま  2018年6月30日(土) 11:08
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とうもろこしが好きです、大昔から。

お祭りなんかに行きますと露天の焼きとうもろこしを必ず買って貰って、手をベトベトにしながら悦びに浸っておりましたよ。
私がおチビさんの頃は一本300円でしたな。まぁ高いですよ、よく考えなくてもね。
お祭り等に行かなくなった昨今、一番近い記憶で確か5、600円してましな。
そんな訳で、もう十何年食べておりません。経済的な理由で。

アレって、料理出来はる人やったら家で仕上げれるんでしょうか?
素人目には後始末が大変そうやし、且つ大人になって知ってしまったそんなに大した事の無いあの露天の焼きとうもろこしにさえ、家での調理では遠く及ばない。そんな気がします。
やっぱあの感じでゴロゴロ焼かないとね! 知らんけど。

無論とうもろこしは焼きとうもろこしだけにあらず。大きくカットしたアレを
茹でたもの、コーンポタージュに居酒屋のコーンバター。
コーンブレッド、トルティーヤ、ドリトス・・・
はごろものシャキっとコーンをスプーンで連続して口に運んだ時には絶頂すら覚えます。

昔、初めてバーボンウィスキーを飲んだ時、衝撃が走りましたよ。
味、香り、喉を通った後の余韻、うんたらかんたら・・・完璧でした。

え?え? 何これ?? 何なんこれ?って。

で、調べましたよ。 =原材料 半分以上とうもろこし。 

な! ほら、そうやねん。 やっぱりそういう事やねん。 だって俺、とうもろこし好きやもん。
ずーーーっと一人で言うてましたわ。もうビックリしてもうて。

ナッシュビルウェストで生演奏見聞きしながらバーボンウィスキーを飲む。
至高のひと時。

放っといたら正月くらいしかお酒を飲まない私。雰囲気の超イイお店でグッドなライブサウンド。
いや、まったく、もう、飲まずにはいられない!

あと、西部劇もちょっと好きなんですよね。
特にあの クイックアンドファストドローっつーんですか?腰からサッと抜いてパーンって撃つやつ。
昔、ファミリーコンピュータのワイルドガンマンってTVゲームを大ちゃんの家にようやりに行ってましたわ。 「ファイア!」っつってね。

日光のウェスタン村にも行きましたよ。一回だけね。

で、大人になってもウェスタンブーツとかウェスタンシャツを履いたり着たりしてニヤニヤしてるんですが、
ここナッシュビルウェストは店がエーー感じでウェスタンでございます。

床が木でテーブルも木。勿論椅子も木。ブーツを鳴らして店に入れば、ならず者達が振り向きざまにジロリとこちらを見てる。
「アイスミルクをダブルで。あと・・・腹ペコなんだ」←サイコガンの人

水牛の角にテンガロンハット、数個のそれっぽい額。そして極め付けはラングラーのタペストリー。 泣けます。

出入りするミュージシャンもいい!

MRT氏=常時テンガロン
シュン氏=本番時テンガロン
ミッキー大畠氏=USラングラージーンズ
つぐキング=時々カウガール&時々正装風ウェスタン(真)

いいわ〜、この店いいわ〜。

もう間も無くスウィングドアも装備される筈なんで、そうなったらもう毎日ウェスタンごっこですよ。

楽しみ 楽しみ

 6月18日 ナッシュビルウエスト  2018年6月18日(月) 19:44
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みなさん、ご心配をおかけしております
幸い、関係者一同、怪我などはありません
6/18 現在、高槻ナッシュビルウエストは、電車が動いてないため、自分の目では確認できていません
近所の 宮田くんとコージローが確認に行ってくれました
カウンターの中の床は グラスや酒ビンが散乱
最初 写真見たときは 言葉にならんかったです
それを、宮田くんとコージローが 片付けてくれました
本当に素晴らしい若者たちです
涙が出るくらい感謝です
幸い、ホール内、ステージ、壁のギター達、音響設備は 大丈夫のようです
本当に感謝
素晴らしい仲間に恵まれて 本当に幸せです
今回の地震の復旧、
現地では まだまだ これからの対応です
亡くなられた方のニュースを聞くと、どれも身近な地域で 胸が痛いです
みなさん、とにかく 安全ありきで 頑張りましょう
我々も、なんとか週末の営業に向けて 頑張ります
宮田くん、コージロー 本当にありがとう

 徒然  ナッシュビルウエスト  2018年6月5日(火) 0:46
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15歳くらい
テレビのコマーシャル
ロックンロールとの最初の出会い
黒人音楽との最初の出会い
https://youtu.be/WL0U79n9rqs

 50リックス なかじま  2018年6月1日(金) 17:00
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モンキーさん50周年おめでとうございます。

アンコール含め怒涛の53曲、そしてその殆どがオリジナルという、改めて氏の凄さが炸裂した熱いステージでした。

今の私にとってモンキーサイクルは無くてはならない存在なのですが、初めて見た時はドン引きでした。
たった一人でエレキでロックをステージで動き回りながらの熱演は不明としか言いようが無く。
ああ、この人は元バンドマンで何らかの理由で今は一人でやってて、それでも必死で一人でもバンド感を出そうとしてて・・・
幼い私には痛々しく感じられました。そしてその熱意をバンドメンバー探しに使ってくれ!とも。
そして、時は流れ、ウクレレモンキー二人モンキー三人モンキー四人モンキーと経験をヘテ!今はもう・・・唯々愛しております。

一時的集大成という事で今回はホボ全てのプロジェクトを見る事ができました。
フロム守口でハープで社長のミスターTが今回お忙しかったようで、残念でございました。

さて集まった古参のモンキマニアの方々は圧巻で、始まる前から会場は異様な空気。私、なぜか緊張しました。
オープニングテーマを客席後方からアコゥースティックギター&マイク無しで歌いながら登場。
ああ・・・この人は仕事中もずっとこんな演出を考えて・・・お客様の笑顔だけを考えて・・・と出だしから目頭が熱くなりました。

初っ端、私の大好きな某夫妻がツグミモンキーとモンキーベーカワに扮して登場!超サイコー!
そして極一部のミュージシャンに多大な影響を与えたらしいという噂のウクレレ猿石。
ミックやキースを敬愛しつつも、かしまし師匠やフラワーショウのブラッドが濃く流れている氏ならではのそれは、ストーンズファンであればあるほど目から鱗の大カバーかも知れない。
ウクレレ演奏により、氏の手が痛くなり、楽器をギターにチェンジしたその時!
本日の目玉登場。ヤルヤル詐欺寸前、約二年待ったアノ人、ドラムすこモンキーの登場です。

スローモーションで赤いTシャツの背中がナッシュビルのステージを踏んだ瞬間、我々の積年の思いが爆発した。そして、そう!守護天使(美人)がそっと私の肩に触れ「夢は叶うんだよ」とアタイの耳をペロリなされたあの瞬間(とき)を私は忘れはしない。
先ずは撮影会。ステージの親子を撮影会=超盛り上る。そしていざドラム席へ!やっべぇーその曲やんの?じーかんがきたストンパーンww最高ですやん。ありがてぇありがてぇ。

積年の思いがたった一曲で終わったとして、それが一体何のロールの妨げになろうか!
今一度、そう幼かった私がハテナマーク全開で聞いていた頃、その頃にしか演ってなかった曲が今一度降りそそぐ。
するとどうでしょう。鼻がツーンとなって「ああ・・・これ、知ってる・・・」とちょっと泣く。そんな自分が超好き。

チモリさんが加わり、ミッキーさんが加わりあとは際限無く加速するだけ。
私はやっぱり三人か四人モンキーが一番好きです。何つってもコリャいいですわ。だってカッコいいじゃなイカー。
気持ちいいなぁ、終わらんかったらエエのになぁ。
すっかりいい気持ちになって記念公演終了。こんな風に見終わってスカっ!とするライブは有難いです。

非常に精力的にライブ活動されるモンキーさん。
更に不定期開催の主催「サルのチャンピオンカーニバル」。
加えて、6/16からの主催マンスリーイベント「サタデーナイトロール」。
ますます忙しくなりますねぇ。楽しみ楽しみ。
お体、ご自愛下さい。

 天罰覿面 なかじま  2018年5月8日(火) 23:38
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風邪を引いてしまった。
こんな時期に風邪を引くのは馬鹿野郎かド助兵衛だけと聞く。
私はそのどちらでもない! では何故か? 天罰だからである!
普段、散々ナッ○ュ○ルに金を落としてるのにロハの裏ストを一日しか見れなかった。 何故か? 天罰なの!

いやいや、最高でした。一日目の、あのすんごいのが加速しながらヒルアンドンの2マンまで続いたのかと思うと、興奮しかしません。

ということで、何故か不参加だったバンドについて書こうぜ。

ブラック&クレイジーが居なくなった2018年 皆さん如何お過ごしでしょうか。

私がブラクレを知ったのは2016年の1月でして、完熟期のブラクレしか知りません。 R&Bは殆ど知らないので最初はオリジナルなのかと思いましたよ。

てか初めて見たのはキャンディマンなので実際オリジナルだったのだが・・・

で、「同じ編成で名前がブラック&クレイジーに変わるとオールR&Bのカバーをやるんです。」 との事・・・???  は?

うーん、まぁ何か気になるし、そっちのバージョンも一度見てみよっかなって。
あと、他にはどんなバージョンがあるの? みたいな。
で、同じ月のブラクレマンスリーを見に行きました。

ああ、こっちの方がいいかな、って。でも、なんだろう?

キャンディマンにしろブラクレにしろ僕が悪いのか、バンドが悪いのか、
数メートルしか無い、わっちとバンドの間に物凄い距離があった。
すんごい良い演奏であろう筈やのに乗れない。曲を知らんから? とかじゃないな・・・うーん。
んで、ベースとドラムだけを、だけを!、見る事にした。そりゃもう必死で! 
これが解らんってのが悔しいからね。 結果ノリノリですわ、グルーブってやつ? ハハハ、イェーイ

そんな入り方しとるから、見聞きの仕方、感じ方が他のブラクレファンとは違った。
そう、大前提、当ったり前の、柴田兄弟&ザ・ブラックアンドクレイジーズが私には違った。

柴田兄弟の凄さ、わかってるつもり。荒法師、まばたき出来ないくらい持ってかれる。

でもベーカワさんとキングのバックを必死で追いかけたお陰でブラクレが超好きになり、僕の「感じ取りレベル」がランクアップしたような気もして、そんなこんなでやっぱり最後までリズム隊を中心に楽しんでしまいました。

まぁ、リズム&ブルーズって言うくらいやからいいんじゃないかな。 アカンか!


しかしまぁ、度々セットリストを貰って帰って家でオリジナルを聞いたりしてたんですが、びっくりしますよね。

なるほど、あれはコピーじゃない! カバーなんやと。全然違うし。断然ブラクレバージョンの方がエエし。
これはもう柴っちの力に依るところなんすよね? あれ? やっぱ一番凄いん柴っちやん。 やん?

私はロックンロールが大好きで、そのルーツの一つであるブルースも大好きです。
でもカントリー&ウェスターンやリズマンブルーズはなんかこう心地よく優しくて、若い頃の私はじっと聞いている事が出来ませんでした。
なーんか退屈なんすよねー、僕バカだから アハハハ
年取った今は昔よりは聞けますが、本流では無いです。
だからブラック&クレイジーがR&Bの激ウマ完コピバンドやったら、もしかしたらハマってないかもって思います。

ブラクレのお陰で知れた良い曲の数々。殆どはブラクレの方が良いんですが、中には元を知って、え?この人こんなんやったん!?
とか、この曲この人やったん?! とか、ありがたいですよね。
「ナイスタイム」とか間違いなくブラクレと出会わんかったら大切な曲になってませんわ。

ブラクレ、切ないねぇ。ミュージシャンの間でも高評価で、北摂のU2とまで言われて。
朝倉さんも「もっかいやったらええねん!!」x2
って言うてはるし・・・どう?


 第3回 ナッシュビル裏ストリート 2018 ナッシュビルウエスト  2018年5月7日(月) 23:42
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由緒正しき伝統の、第3回 ナッシュビル裏ストリート2018
無事閉幕

延べ36組の最強の出演者と
最高のスタッフ、
そして 駆けつけてくれた仲間たち
に支えられて、12時間ぶっ通し×3日間を ひたすら 楽しく終えることができました

本当にありがとう

ひたすら笑顔でした

ホンマに あんな ステキな連中が 一同に集まってくれたことが奇跡

出演者ひとりひとりをキチンと紹介したいけど、
あのときナマで同じ空間にいてくれた人たちで共有した その時の感動は 今は よう言葉にできません

僕自身も、昨年末に自身のバンドが無くなったにも関わらず、気がつけば8組ものステージで出演させてもらい、そんな機会を与えてくれた友人たちに感謝しかありません

そして、ジャズストパンフにも載らないのに(当たり前ですが)、わざわざビルの3階まで来てくれたお客さん

子どもたちから 年配の方々まで、そして外国人の方まで

たくさんの方が 楽しんでくれてて
嬉しかった

ただ今回、心残りなのは

ミスター裏スト、中島氏が体調不良により2日目から休場という、一抹の寂しさ

近々、中島くんのためだけに
裏々ストリートやりたい(^^)

心ある皆様のご参加をお待ち申し上げます(^^)

 サムイベンツ なかじま  2018年4月12日(木) 9:17
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しょこたんジャンボリーにオカザキオカワンマン、
そしてつい先日行われた宮田ナイト。
ナッシュビルウェストに縁のあるアーティスツの主催イベントが続いている。
この手のイベントでは定期的に開催される「モンキーサイクル」氏の
「サルのチャンピオンカーニバル」が有名だが、どのイベントにも主催者の色が出ていて興味深かった。「サルチャン」の様に続けていってほしいものです。

先ずはオカザキオカ氏。もう一月前になるがワンマンを見た時に私は衝撃を受けましたね。
「○○」という曲が始まって「うわっ!」となり、ボンと空中に放り上げられた感じ。結局そのまま曲が終わるまで地面には下ろしてもらえず、まったく笑うしかなかった。
是非また聞きたいが、曲も歌詞も題名も今は全く覚えていない、ただあの感覚だけは残っていますよ。
後半はあの「ザ・ヒルアンドン」をバックにバンドザッキー。
普通に贅沢。ただの贅沢。どこまでも気持ちよさそうに歌うザキオカ氏、公私混同オーイエ。

このオカザキオカという人を見て以来、圧倒的な天才こそが天才と呼ぶに相応しいと思っていた私の中に、素朴な天才という不思議なジャンルが打ち立ちましたね。
今の所ザキオカ専用ワードですが、他にも居るのかしら?こんな変な人。

もう一つ、宮田ナイト。初っ端に村田洋一率いるMRTが登場。短いステージだったが相変わらず凄い手札で賭け金が上がる上がる。さすがだ!
受けるかレイズしかない主催者宮田君、どうする・・・
おおっと!少なくとも私が知らなかった宮田君のジャズやフュージョン?的な手札が炸裂、びっくり、やるな!
念願のビバレントも見れたし良かった。

宮田氏のプレイはセッションでしか見たことがないが、それでも所有している楽器やプレイのアプローチの奇妙さから変人である事には間違いない、と感じていた。
今回初めてショーステージの宮田氏を見て、若いのに堂々とそこに立ち、自分らしさを何とか捻り出そうと必死な姿に胸が熱くなった。
イベント翌日が誕生日、とは言えまだまだ若く夢と希望の宮田氏。音楽的にどういった方向に向かわれるのか楽しみですな。

ところで、村田洋一氏・・・・。
もう、本当にすごい(涙)前にナッシュビルの川辺さんが「一人でも多くの人に村田さんを知って欲しい」と言っておられたが、今はすごくわかる気がします。上手いから、ずっと長い事演ってはるから・・・重要です。でもそこじゃないです。私は。
オススメポイントは、この人を見て初めて感じた事、この人を見る事でしか感じられない事、が山盛りだからです。
「そんなもんお前だけや」「なんと抽象的で説得力の無い(笑)」・・・
スンマセンその通りです。

今年もナッシュビルウェストでは高槻ジャズストリートの日程で「ナッシュビル裏ストリート」をやる模様。
自らが標榜した恐るべき到達点。そして未だ尚高みを臨み努力と模索を続ける。そんな巨星のプレイを是非見ていただきたい!!開催3日間のうちいつ出はるんか知らんけど!
「村田洋一」或いは「MRT」がメインストリート脇、怒りのバックレーンにてお待ちしておりますよ。

 しょこたんジャンボリー なかじま  2018年3月20日(火) 23:49
修正
しょこたんジャンボリー楽しかったなー

一番のサプライズは主宰のしょこたんがイの一番に出てきた事。
諸先輩方への敬意と主宰者自ら先ずはどかんと盛り上げようという事だそうで。

しかしこの人のギターは何回見てもカッコいい
ミックジャガー 忌野清志郎 しょこたん ボーカリストの弾くギターの右手ってのは何であんなに特徴があってカッコいいのかしら。
頭蓋骨の標本が欲しくなる様な特徴的でいい声 しょこたん やるな!

モンキーさん 最高 もはや最高 エポックな人

一人ロックンロールのザ・ナチュラルキラーズさん。初めて拝見しましたが、えげつないパワー、しかもアコースティックギターで。この人がフロントのバンドが見たい!と思いましたね。

そして村上アッシュさん 今日はこの人が一番印象に残りましたね 見るのは4回目なんですよね
でも、今まであんまりピーンと来なかったんです。私、鈍いんで。

今回、何が違うのか全くわからないんですが、めっちゃくちゃ良かったです。
リラックスして、自ら楽しんでいて自信を持っている感じ。
元々そうなのかも。見ていて本当に楽しかった。

殆ど同じ事を演ってるのに、ある時印象が変わる。
音源でもそうだがライブでは特に衝撃が強い。そこにその人が居ますからね。

昔、(今も?)言ってた仲井戸麗市の全肯定理論。大まかには守っているけど、好きな事って私念が強く入っちゃうから上辺だけで「いいねいいね〜」って思ったり言ったりするのってのも辛い。

でもこういう幸せな肯定を味わうと人として一歩前進出来た気がしてありがたいです。

 しょこたんpresnts ナッシュビルウエスト★ジャンボリー vol.1 ナッシュビルウエスト  2018年3月15日(木) 6:42
修正
3/11 この日のことを出演者のアッシュくんが自身のブログに書いてくれてます
共演者同士が互いに楽しんでくれること、ライブハウス冥利に尽きます
みんなステキです
https://gamp.ameblo.jp/murakami-ash/entry-12359280070.html?__twitter_impression=true

 幸せの座敷わらしみたい ナッシュビルウエスト  2018年3月6日(火) 23:21
修正
3/4に出演してくれた新太郎さんの愛娘 あおちゃん 1才10カ月。
最初から最後まで ぐずることもなく ずーーっと ステージを見ててくれました。
ママの のんちゃんの facebook記事が ステキ過ぎて嬉しかったので 紹介させて頂きました。

〜のんちゃん facebookより〜


2018.03.04

父ちゃんナッシュビルでソロデビュー
てことで、これは行かねばと昼寝長めでいざ出陣。

一生懸命皆のlive聴いてました。
途中ハーモニカ吹きました。
父ちゃんのセッティングはなぜかいつも見守る。


碧と一緒にこんなに自由に聴けるのも、
ほんとにナッシュビルの皆さんのおかげ。

いつもスタッフ、出演者、お客さんが皆が皆なんだかあったかくて。
それこそ家に遊びに来たみたいに、
迎えてくれて。
胸があつくなります。

碧にそのうちナッシュビル行かへん◯◯さん出るみたい
〜とか誘われたりしたい。

なんなら内緒で行ったりしてるのを知ったりしたい。


機嫌良くて遅くまで連れまわしてしまったけど、
良い夜だった

戦前のギターが2本揃ってるのを
大人達がはしゃぐ。
そんな時間が大好きです。




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