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 村上アッシュ篤史 ナッシュビルウエスト  2018年11月23日(金) 6:16
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アッシュ君がナッシュビルでのライブのことを書いてくれてます^_^
あ、コロッケンローラーの彼ですが いいヤツなんです(^^)
https://ameblo.jp/murakami-ash/entry-12419766421.html

 不惑にして四十四 なかじま  2018年11月17日(土) 2:00
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嫌いって言ってたのに好きになってしまった。
別に見た無い言うてた中島がChiSaに一発で伸されとった。

行かへんって言ってたのに行っちゃった。
来ぇへんて言いさらしてたのに中島、来さらしてけつかる。

このところ大人ゲない行動と心理変化による好き勝手人間が
高槻をウロついている。

ナッシュヴィル金曜セッション。なーんか上手い人が多いし、
当たり前ですけどキッチリ演奏が大前提でその先でチョイと
遊ぶ感じ。
至極まっとうですし、セッションてのはそういうものでしょう。
でも、私には極端に詰まらなかった。
遊び8、演奏2とかやっぱあきませんわな。スタジオで
やっとけ!ってか。まぁ確かに。

その日、日中もザーッときたり、帰り道もパラパラっと雨模様。
何だかんだでナッシュビルが好きなので、あの舞台で演奏
したい。1000円で。
雨、それは人が来ないファクター。
天は私に味方した!
今日はほぼ貸切でダラっとしたセッションが展開される見通し。
行くしか無い!!
が、天は私を見放した!  めっちゃ人多い!!

しかし、結果的にめっちゃ楽しませて頂きました。ありがたし。
ホストのスー様、宮田殿、ナッシュビル各位、絡んで下さった皆様、
本当にありがとうございました。


北川知早嬢。
親愛なる、信用できる、尊敬する川辺SSS夫妻が激押ししてくる。
弾き語りのちゃんねーか・・・・

泣いた・・・、声が凄い! 今、見とかなアカンで。 激押ししてくる。
YOUTUBE見たけど・・・・そんなにか???

やったらナッシュビルで音源がかかっている。
うーん・・・

ある日、自宅の浴室でアチコチを洗浄していると、とある歌詞とメロディーが
頭の中で鳴り響いた。
♪最終的には全部ぅーーほーにゃーらーらでふんふんー♪
最終的には全部?? 最終的、全部・・・
最終的、からのー、全部。  天才やな。
コレって確か、夫妻が小娘から金貰った見返りに激押ししてたあのメガネっ娘
の曲やったよな。  あ! ええかも。

もう一回ようつべを見る。最終的を探すも見つけれず・・・そもそも題名が
解からない。
まぁタイムリーな事に少し先にライブが決まっている。 ラッキー。

見た! ビビった!! 好きになった!!!

私もチサ嬢に賄賂を包んで貰ったんで激押ししますけど、凄いっすよ、マジで。
見たほうがいいっスよ、マジで。

いやいや、そこそこ有名人でしょうから今更私が・・・ねぇ?

夫妻の言うとおりです。 夫妻が一回でも間違った事言うたか?
な、そういう事やねん。

私個人のビックリ特記事項は嬢のギタープレイと音のバランスです。
ギター、ぶっちぎりで上手いです。
歌とギターの音量のコントロールが抜群にカッコ良かったです。
こうなるともう、バンド至上主義者の私も白旗です。
私は、この嬢のステージでバンドと同じ興奮とドライブを感じた。
もうアカン!  好きにしてくれ!

榊原粧子、北川知早、あと俺。 この3人で温泉とか行かへん?

 クレージーフォーミー なかじま  2018年11月16日(金) 23:27
修正
イエス!アスミス!!
海外行くんか。むう、がんばれ!
でも、諦めてすぐに帰って来て下さい。

ブラック&クレイジーが見たい、聞きたい、ブチかましてほしい!
メンバー全員生きてんのに見れん、聞けん、ブチかましあそばさん。
ムカつく。
ムカつくから、俺、ルービーズ見に行く。
俺、楽しみ。

 あすみ Facebookより ナッシュビルウエスト  2018年11月5日(月) 7:36
修正
始まりと終わりは表裏一体。

何かを失えば何かを得られると常日頃から信じています。

神戸のハッピーローラ、大阪の高槻ナッシュビルウエスト。

私が右も左も、上も下もわからない時からマンスリーレギュラーを持たせてくださいました。

色んなご縁に恵まれ、自分が至らないところを毎回教えてくださいました。アーティストとして随分と成長させていただいたのはこの二大マンスリーがあったからこそです。

何よりも私に「居場所」を与えてくださいました。

売れてもいないミュージシャンの端くれである私が、レギュラーでライブをさせていただけるというのは、どれだけ幸福なことでしょう。

だからこそ私は次の場所へ進まないと行けないと覚悟を決めました。

この2018年を持って、わたくし「あすみ」の代表となっていたマンスリーレギュラーを卒業させていただきます。

神戸ハッピーローラは12/13(木)に。
高槻ナッシュビルウエストは12/15(土)に。

帰る場所、拠り所はもう充分と持たせていただきました。居心地が良く、また離れがたい温もりを感じられるので、いつまでもそこに甘えていたい、弱虫な自分もいます。

ですが、そうはいきません。
私は進まねばなりません。

どれだけ笑われようが、後ろ指を指されようが、私は「海外で勝負をしたい」といった夢があります。

その夢の為にも、また今まで多大なる愛情をかけてくださったハッピーローラとナッシュビルウエストに少しでも恩返しが出来るように、私は環境を変えることを選びました。

私の音楽はどんどん進化していくはずです。進化させます。死にものぐるいで。

私の個人的なワガママにもかかわらず、受け入れてくださったハッピーローラのなつきさんとナッシュビルウエストの川辺さんには頭が上がりません。

そして、応援してくださった皆さん、聴きにお越しくださった皆さんにも頭が上がりません。

本当に本当にありがとうございます。

必ず皆さんのご恩にお答えできるように、己を登らせていきますので、ご理解とご容赦をいただければ幸いでございます。

ハッピーローラのあすみ呑みは12/13(木)が最終回。ナッシュビルウエストは12/15(土)が最終回。

感謝をお伝えしたいので、ご都合がよろしければ皆様にお越しいただければとってもとっても嬉しいです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

あすみ

 瑞樹乱舞 なかじま  2018年9月9日(日) 5:03
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今年最大の夏フェス、桑田ナイトに行ってきました。

「天才」、「最終兵器」、「四国帰りのニュータイプ」、「川西のシロッコ」
、様々な異名をとるこの桑田瑞樹という男。

場末の演芸場や寄席に行くのがマイブームだった頃、それらの場所では実に自由で実験的、良くも悪くも好き放題の出し物が溢れていました。
まったく面白くなかったり、むしろ不愉快な芸人も多かったですが、一方でメインストリームでは中々お目にかかれないズレたマイワールドを具体的に現世にかたち創る変態もタマに見られて 「いいな〜」 と楽しんでおりました。

単に音頭演ったら面白いんちゃうかな〜、歌詞をこうして、落ちはこうで・・・っていう狙い撃ち感が有るのか無いのか・・・
有ったらあそこまでのピュア感は出ないしな〜。
いや、持って生まれたピュアハートがあれば何をしてもピュア感、いや、最早「感」では無いピュアそのものを提供できる。
彼はそれを知ってて、むしろピュアを提供する触媒としての音頭であり歌詞、落ちだったのか・・・
ならば!逆に?何故敢えてそれらを選んだのか!
選ばれた音頭、歌詞達は果たして・・・

ステージを降りた彼は慎重な上に言葉少なで、大雑把にすら掴ませてはくれません。
音楽的カタルシスならヒルアンドンの方が遥かに上です。
だから、本当なら、私は彼を見に行く理由が薄い、或いは無いはずなんです。

(15分程思考)
やっぱりアレですわ、何か、一人の人間として面白い。
いやいやいやいやいや、でも知りませんねん、桑田さんの事、ほぼ何にも。
と、言う事は・・・待てよ・・・・・・うん、わからん。


えー、今回は、5部構成のイベントとなっております。
中盤でヒルアンドンと一緒にやらはりましたよー。
いいですねー、桑田+ヒル。この構成は以前に確か、ボブディランナイトで
見たと思うんですが、またみれたウレシイ。

ヒルアンドンは誰とでも上手くやれるんかなー?
ヒルアンドンって何なんでしょう?
きっかけはあすみマンスリーを見に行った時。
OAで康次郎さんがマグノリアを歌われました。偏見に満ち満ちた目で見ていた私。
「チャラそうやなー。だらしなさそうやなー。音楽をアクセサリーのように扱ってそうやなー。」
ギターと共にひょこひょことステージに上がった彼が前奏の後に歌い出した瞬間、突風が吹いて感覚と魂が後方へ吹っ飛ばされました。
急いで戻ってきて貰って整理しながら聞き続けましたが、まぁ、ホンマにビビリました。
聞くと、ヒルアンドンというバンドのボーカリスト。これはもう見るしか無い!

そして見た!
東京っぽい。うめぇ!。バンドの教科書みたいやな。セッションバンドっぽいな
、それが悪いっていう意味じゃなくて、都会的というか・・・
とにかく、このような老練の若者が居るんだと言う嬉しさと驚き。
ジャズやフュージョンなんかですと、若っかいのに恐ろしいなこの人!ってのをタマーーーーーーに見つけてケラケラ笑ってるんですが、ロック(でいいんですよね?)でこれは居らん。

幕張で若者上級現代ロックバンド大会みたいなのがあって見に行ったのですが、
ホンマに上級でした。今時は基本テクニックの底上げが凄すぎて、私のようなクラシックロッカーは 「全員プロレベルですやん」 と思い、でも私のようなクラシックロッカーは 「ああ、もう、いわゆるロックのオイシイ所ってのは今はもうちゃう事になったんや・・・時の流れとはかくも残酷な事よ」、と海風の優しい愛撫を受け入れつつ、それでも拠り所の無い心だけは空を見つめて彷徨っていました。

数年後、モンスターロシモフ、ブラックアンドクレイジー、モンキーサイクル、そしてザ・ヒルアンドンと出会え、不滅のロックは不滅であった事を確認出来、確認デキ・・・(涙)
ロシモフ、ブラクレ、モンキーさんに比べてヒルアンドンを見ている回数は少ない!
もっと見なアカン。もっと見たい。

瑞樹+ルアンの「知らんけど」。こんなんさぁ、もうめっちゃ凄いですやん!
桑田さんが凄いの? ヒルアンドンが凄いの?

今回はクワタオリジナルがset listの大半を占め懐かしい曲も聞けましたね。
面白いとか、変、である事は間違いない。でもこの男が私を呼ぶ理由でありズッコイ所はカッコイイからです。終始カッコイイ訳じゃあ無いのだけれど、少ない時はワンステージで10秒位しかカッコよくないのだけれど、そこにシビれたやつの負けなんだろうねぇ。

最も、桑田瑞樹本人は毎ステージ、最初っから最後までカッコイイと思ってやってはる訳ですわ!
その辺の感じっていうか、ズレも含めて天才と凡人の距離感とかジレンマも含めて桑田瑞樹を見に行くっつー事ですわ!
知らんけど!!

 ライブハウスレンタルの件 斎藤英次  2018年8月18日(土) 22:09
修正
すでに、12月8日土曜日、18:00からの予約していますが、予約金をいれてませんが、大丈夫ですね。近々に10、000円持参いたしますのでよろしくお願いします。また
空いている土日、練習の為、時間借りできますか、料理はいくらですか、教えて下さい。斎藤

 斎藤様へ ナッシュビルウエスト  2018年8月19日(日) 17:29 修正
12/8(土)18時から承知しました。
詳細確認については、こちらの方にメールをいただきますようお願いします。
nash-apply@nashville-west.net
ナッシュビルウエスト

 トンガり帽子のナカジ なかじま  2018年8月7日(火) 23:49
修正
キーーーーーング!!!

こないだの山川さんと一緒に演った時のキング、凄かったゾ!!
うおう!

ビシッ! バシッ! ボーン!!  ですわ。

そらまぁ確かにあんな濃いキングを月一とかで見てたらすぐに糖尿病になるからアレやけど。
でもブラクレマンスリーがあった頃は、毎月あそこまでとはいかんでも、近いキングは見れてたんよなー。
ほんでタマにナッシュビルやアウェイのブラクレでカキーンとね。

いやいや、アッパーシックスも、フライキャッツも、ツグミモンキーも、絶対の絶対に続けて欲しいですよ。
大好きですよ。(あと他無かったかいな?あったらごめんやで)

しかし、ホンマに久しぶりに「あ、そうそう俺はキングのこれを見てバチンとやられたんやったな。」
って、感覚で思い出しましたわ。
人間、ちょっと間空いたり他に何か気ぃ取られたら、スゥっと抜けていきますさかいな。
山川様には感謝感謝ですわ。

ほんでベーカワさんよ!!!
ブラクレの刀傷で深傷を負ってたんはやっぱりベーカワさんの方やったんやな。

ここ半年程、魂と体がチグハグでっせ!
物凄いイイ気迫の時はブラクレ時代には無かったフィジカルの不安定さ、
大好きな各バンドさんの為にヨッシャ、とはなってるけど足りないオラオラ感。

辛い、辛いですよ、我々ファンは。
こんな間違うてるかも知れん飛ばし記事を書くのもアップすんのも実は冷や冷やなんどすえ。
「いや?そんな事ないやろ、あいつ元々やけど暑さもあって完全に頭オカシなっとるだけやろ(笑)」
そういう事なんどしたらワテもあんじょうしますさかい、誰とのう言うてきとくんなはれ。
けど、ワテもお二人のファンですさかい、ようわかってるつもりだす。

だから、いつまでも待ってるから戻って来てくれー!
キングは乗り越えてるぞーー!!
このままやと普通に上手い、丸いドラマーになってしまうぞ!

いや、それはそれでええんか・・・。
ん??  いやいやアカンやろ!性能線極振りの尖がったあのベーカワさんが一番カッコええんや!!
ちゃいまっかー??
ちゃうんやったら、もうワテ恥ずかしぃてよう外ぉ出て行けぇしまへんよってに。
堪忍やわぁ。



 して べーかわ  2018年8月8日(水) 1:01 修正
してやられたり、、、

 ありがとう ナッシュビルウエスト  2018年7月31日(火) 20:13
修正
2018.7.29
みんな良かった
博多生まれのロックンローラー、斎藤くん、ホンマに毎回 良くなる。中身のロックンロールの密度が濃くなっていく。
神戸のギター&ドラムデュオ、nanairo、相変わらずカッコいい。小林くんのノリノリに自分で持っていけるギターと、何よりも まゆみさんのオトコマエなドラム!!
京都からはパックワントリオ、ウチでやった今までで、なんか、一番良かった。ホンワカみんなを和ませながらの戦国武将ソング。からの、そば、うどん攻め。見事。
そして、東京/埼玉から来てくれた 志万田さをりちゃん。歌がゴツい!!キレキレの歌詞に、脳みその裏側から張り付いてくるような声。なんども歌に声に感動した。
そして、大阪北部地震のとき、関東でナッシュビルウエストのことを思ってくれたらしい。「有志で、ライブの際に集めた投げ銭の一部を、ぜひナッシュビルウエストに渡したくて持って来ました」サプライズすぎて、突然のことで、マナコうるうるの僕の横で、キング店長、ダダ泣きしてました。
ホンマにありがとう。
こんなこと、お返しの言葉が 見つからない。
本当に ありがとう。
遠い地で、こんなちっぽけなライブハウスのことを思ってくれたこと、そして、そんなウチのために行動してくれたことに ホンマに感動して。
今 これを書いてても 鼻の奥が熱くなる。
ホントに楽しい夜でした。
みんな、また 高槻集合ね!

 130の瞳+α なかじま  2018年7月5日(木) 2:05
修正
松井律殿の主催するイベントを見させて頂いた。
先着50名様限定のCDがどうしても欲しかったので、ほぼ開場キッカリにお店に向かう。
が、ナウい西洋風の店内は既にヤングでいっぱい。
CDは貰えたが、それよりも、だいたい何処を見ても若い女性が目に入る状況に意味も無くアドレナリンが分泌され口の中が苦くなる。いやぁ、年甲斐も無くはしゃいでしまったよ、君。

律殿の人望の厚さを直接自分の目で見て、この時点で「ああ、今日はいいものを見れた。」などと感慨に浸っておりましたよ。
私には出来ない、65人を集める男。
いや、5人位はアレとして、あとは60万円程を慎重に配れば私にも・・・ しかし今時一万円では・・・いやいや一万円は大きいかと・・・

先ずはゲストで幕が開く。いちやなぎ氏、声がすごい。声が、とにかく声に力と特徴がありました。しっかり記憶に残る声、他の人とはゴッチャにならない
「あの声の人」としてはっきり区別されて記憶に残る。ズルイですね。でも、大事なことではないでしょうか。美しかったです、ありがとうございました。

続いてアスミス。このお方の事は2年前に川辺さんに教えてもらって以来よく見させて頂いておりんす。
最近出席率が低いのであんまりエラそうには言えませんが・・・・紛れも無くファンです。
あすみさんを見るんならナッシュビルが一番いいですよ。私はナッシュビルの回し者ですが、敢えて言わせて頂きたい!
全国のあすみファンの皆様、是非一度ナッシュビルであすみさんを見て下さい。
あと、スゴイ受けてて、若い女性にもキャーキャー言われてて・・・滅茶苦茶嬉しかったですね。川辺会長!また飲みに行きましょう!

さて、松井律の登場です。 ??? ん? お客様が10人位の時より100倍リラックスしている様に見えたのは私だけ?? 

これまた2年くらい前でしょうか一番最初、あの良作殿のご子息という事で、しかし当時はまだ良作殿の事も良く知らなかったので、へー、と思いながら見ていましたし、バンド原理主義の私は弾き語りの選手が出てくると人知れずシュン、となってしまうのでした。
でもまぁ、「基本的に音楽は全部好き」スイッチを押して、リラックスしながら聞かせて頂いていました。
すると 「投げキッス」の曲が始まり、一気にザワつきました。
なんていい曲を書くんやこの人は。ほんでまた律殿の見た目や印象にピッタリやないか! 驚きましたね。

それから随分後、話しかけても無視されなくなった頃に「アレは人の曲です。」と言われましたが、時既に遅し。アレは松井 律の曲です。

あとは右手ですかね。ザッキーや律殿がやるフィンガーピッキングのレベルってどんなもんなんでしょう?
私は二日程チャレンジして、こんなもん一生必要ないっ!て裸足で逃げた下郎ですから、人のフィンガーピッキングをとやかく言えませんが、少なくとも私が20代の頃の音楽仲間で、あのレベルのF・P(仮)が出来ていたのは仲間内最強のM君だけでしたね。因みに彼はニュータイプですよ!
だから、丁寧でしっかり意味のある彼らの右手にはタダならぬ気迫を感じております。 オロソカにはせんぞ!っていうね。

「康次郎さんと徹夜で作った今朝出来たばかりの曲です」をその夜やったり、「こないだパパッと出来てしまった曲です」とか
やっぱり普通じゃない人なんだとチョットずつ正体を見せてくれます。
当然、私が律殿について知っている事はホンノほんの少しでしょう。
ですから信じ難い数の女性が律殿の為に集まり、超悔しい、ああ悔しい!という思いをさせられた新発見や、
先に帰られる後輩殿を見送る際に 「今日はご苦労やったのう」 と、見た事のないエラそうな態度で接せられ、至極当然な事なのだけれど何せ初めて見る律殿の一面が満載だった今回のイベント。ありがたいですね。

実り多き一夜に喜べど、とうもろこし好きの私に向かって金の小麦とはこれいかに。

 モロマツ!! なかじま  2018年6月30日(土) 15:55
修正
「♪君は〜松本浩二を 聞いたかい〜♪」

カウンターで今晩のオカズについて思いを巡らせていた私にモンキーさんがメロディアスに質問された。

「いや、知りません。」と答えた私に、おどけながらモンキーさんが

「おい!こっちこいよ!」と、お言いになられた。

僕は、そして、蝶になった。



昨夜のバニーマツモロを見逃した人は、次は見逃さない方がいい。

一生に一度しか無い第一回サタデーナイトロールより、一年に一回しか無いル・マン24時間レースを取った事で世間の風当たりがキツい。
その第一回出場のワゴンのドラマーでもあるバニーマツモロ氏。

私の目にはドラマーのバニーさんは、ゆったりと優しく、心からお互い音楽を楽しみましょう的な、素敵な人格者。

一方、一人モンキースタイルでやるバニーさんは怖い。だいたい怒ってて、だいたい攻撃的。まさか同一人物とは思いもしない。

日本橋でバンドのワゴンを味わった後にモンキーさんに
「ほらナッシュビルにチョイチョイ出てはるバニーさんやん」
と、癒し系ドラマーを指して言われた時に 「あっ!!」ってなりましたね。

これは面白いですよ。なにしろ同一人物ですからね。
面白いわー。 ね?





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